エンジニアの人たちは基本的に自身のスキルアップを目指していると思います。
単に仕事をこなしていくのではなく、仕事を通じて自身を成長させられないようであれば、将来的に発展速度がとても速いIT業界では生き残れない、と危機感すら持っている人もいるのではないでしょうか。

近年、モバイル端末は急速にスマートフォンへ移行しています。業界内でも、スマートフォン向けのアプリ開発が出来る人材を求め、大手ソーシャルゲーム企業などが熾烈な人材確保のための戦いを繰り広げています。もちろんそれ以外の能力も求められていることは確かですが、今旬なのはやはりアプリケーション開発能力だと言えます。
しかし、エンジニアと言えど自身はあまりソーシャルゲームをしない、という人には、ソーシャルゲームやアプリケーション開発に対して少し壁を感じることも確かだと思います。自身があまりやったことないとなると、イメージがしにくいので余計に「自分には出来ない」と考えてしまいますよね。ですが、実際にスマートフォンが普及し始めてから自身も初めてスマートフォン向けアプリケーション開発を行ったというエンジニアたちの意見は違います。

アプリケーションはアプリケーションを売っている、置いているストアがあります。iPhoneならアップルストア、アンドロイドならプレイストアですね。そこではアプリをダウンロードした一般のユーザーがそのアプリに対して評価をしたりコメントをしたりしています。さらに、それらをもとにアプリのランキングもあるので、開発者たちは自分の作ったものに対してダイレクトに反応を見ることが出来るのです。これは作る側にとっては嬉しいことではないでしょうか。

自分の作ったものに反応があるというのは、やりがいにも繋がるし、役立つものを作れているという自信にもなります。当然いい評価ばかりではないかもしれませんが、それも次に活かせばいいのです。これはスマートフォンがもたらした恩恵だと思います。